こんにちは、今井です。
今からお伝えする事は別にアフィリに限らず何事においても同じです。
このブログを見ている人はアフィリをやっている人が多いのでアフィリに特化して話しますが、内容はビジネスに限らず、勉強でもスポーツでも同じです。
アフィリで稼ぐと言うのは簡単なように思われていますが、その辺はちょっと誤解があります。
アフィリには色んなアフィリがありますね。
PPCアフィリ、アダルトアフィリ、サイトアフィリ、レビューアフィリ、物販アフィリ。
そしてアフィリに限らずネットで稼ぐと言うと転売やサイト作成、ブログ記事作成など色々な手法があります。
ネットビジネスをやった事のある人は痛恨していると思いますが、決して楽に稼げません。
作業内容は簡単でも数が多かったり、結構スキルが必要だったりします。
時間がかかるアフィリもあるし、SEOを利用している場合は時間をかけたからと言って稼げるとは限りません。
私も色々なアフィリをしていますが、他の事業と違ってアフィリだけは何アフィリをしてもそこそこの結果が出せていますし、教えた人も結果が出ています。
結果が出ていると言うのは色んな経費を抜いても利益が出ていると言う事です。
どれぐらいの利益かと言うと
よっしゃ!ええ感じ!ぐらいです。
この「経費」ですが、ネットビジネスは経費が掛からず費用対効果が良いので人気ですが、最短でしかも確実に稼ぐにはある部分に経費をかけないといけません。
何に費用をかけるか?と言うと「教えてもらう費用」です。
自力で何かをある程度のラインまで持っていくには、かなりの根性がないとめげます。
そして教材に書いてある通りにやっても稼げなかったり、結局失敗だったりします。
もちろん成功には沢山の失敗をしないといけないのですが、お金も時間もかけて失敗すると次へのステップが踏み出せません。
そこでどうするかと言うと「すでに失敗したけど、今は稼げている人」に聞くのが一番です。
聞くと言っても対面やなくても問題ありません。
メールでもスカイプでもいいのですが、大事なのは「マンツーマン」と言う事です。
アフィリ塾のように人数が多くても良いのです。
マンツーマンで指導が貰えれば。
一番最悪なの塾なのにマニュアル送って終わり。
塾長に連絡しても返事無し。
こんな塾ってめちゃくちゃ多いですね。
参加費何十万もするのにそれでは稼げる訳がありません。
私はアダルトビジネスでは山岡くん、PPCアフィリでは大林くん、サイトアフィリでは業界で有名な方にお金お払って教えてもらい、社員も参加させて弊社だけのセミナーをしてもらったりしました。
経費をかけるのはこの部分です。
成功している人は過去に沢山のお金をかけて失敗して今があります。
あなたにはそんな余裕はないはずですし、私も沢山の失敗をするのは嫌なのです。
そこでショートカットで「すでに失敗した事にする」と言う事です。
成功している人から「うまく行く方法だけ」を教えてもらいます。
自力でやればコンサル費用や塾の費用は節約出来ます。
じかし実はその金額と同じぐらい失敗し損するのですよね~
これは私の経験上ですが、早く教えて貰えば良かったと言う事が沢山あります。
今私はネットビジネスではなく洗濯機取り付けのビジネスをしていますが、ここにもすでに成功していくつも拠点を持っている人にコンサルして貰っています。
この方も多くの失敗をされており、私も多分同じ道を行ったと思います。
でも最短で成功したいし無駄なお金は使いたくない。
これは誰もが思いますよね。
私が最初にアフィリじゃなくても今日の話は同じだと言ったのはそういう事です。
自力で勉強を頑張っている人と家庭教師がいる人。
自力でテニスを頑張っている人と専属コーチの居る人。
どちらが最短で成功するでしょうか?
自力で成功できる人も居ますが、これはまれですね。
やはり教えてもらうのが一番です。
何か教材を買う時でも人気のあるアフィリエイターから買うと前回私がMSSでやった時のようにアフィリエイター自身がサポートしてくれる場合があります。
もちろん販売者がしっかりサポートしてくれる教材もあります。
教材の内容よりも大切なのは「サポート体制」なのです。
今まであなたが諦めてしまったビジネスも実は成功している人に聞いてやればちゃんと稼げたかもしれません。
成功していると言っても「あなたより3歩ほど先」に居るような人でいいのです。
業界で有名な人の塾に入った事があれば分かると思いますが、塾長とまともに話せました?
塾長自らサポートしてくれました?
ちゃんとやっている塾はほとんどありません。
むしろ今社会現象になっているラインで稼ぐ方法のように実はなんの実績もノウハウもなく、塾長も派遣のモデルって言うビジネスモデルの方が多いです。
それってビジネスモデルじゃなくて詐欺やんと思いますが(笑)
アフィリで最短最速で稼ぐには「教えてもらう費用」を経費と考えないとずっと変わりません。
今まであなたが購入した情報商材の総額を考えてみて下さい。
十分教えてもらう経費は出せていたのではないでしょうか?
ではまた。
今井